犬猫の病気と治療法

獣医のお勉強

2023.4.1

 

漢方

錠剤→粉だと味分かりやすい

   飲みやすいように割るもしくはカプセル

 

皮膚→慢性は腸内環境悪いことが多い

   T:クロノーブ、フローラケア

 

フラジール→小さい子に神経症

      芽胞菌に効く

 

気管支の炎症→軽いとなかなか治らない

 

腎臓からタンパク質が漏れる→血中Alb↗

 

涙焼け→目の表面・瞼の裏の毛を抜く

 

肝不全→NH3↗ 肝エコー

 

トマト→食べ過ぎでシュウ酸Ca

 

緑内障→治せないので眼球でかくなったら眼摘

    痛くなければ良し

    最終的には眼圧下がらなくなる

    マンニトールで減圧

 

猫→15歳超えると黄目に斑点出ることあり

野良→寒いとストレスでherpesでることあり